Crnogorska ekonomija najmanje slobodna na Zapadnom Balkanu

写真拡大 　タレントの松嶋尚美（50）が6日、自身のブログを更新。大雪の影響で車がスリップし、危うく追突事故を起こしかけたことを明かした。　「東京、雪！バイキング終わりに車で帰宅。早く帰らないと。しかし交通量も多いし、問題なく走ってました」と、朝ご飯を買って「家まで後500メートルだー！」というところで「大通りから住宅街に入った途端にアイスバーン！！前の車2台がストップしてるから、私もストップ。そしたら、反対車線のドライバーさんが、『Uターンしたほうがいいよ。トラブルっぽいよ』って」と、他の車が立ち往生しているところに出くわしたという。 　普通タイヤだった上に緩やかな坂道。Uターンする自信がないと逡巡していたところ「前の車のドライバーさんたちが、降りてきて、丁寧にも『ごめんなさい！』って…」と話しているうちに、止めていた松嶋の車が横滑りを始めた。「ギャー！！私の車がスリップ横滑りしだした！！慌ててブレーキ、サイドブレーキ、パーキング、、危機一髪でぶつからなかったけど…当たってるように見えるけど、当たってないです」と車同士がスレスレの状態で隣り合っている画像を投稿した。　「地元の警察官の人も来てくださり、交通規制してくれて…」と大わらわ。JAFに加入していなかったため、救援も呼べずに立ち往生しかけたが「ララのクラスメイトのパパさんが、簡易のチェーンをつけてくださって無事に帰宅できました！ありがたかったぁ！！！！！」と娘のクラスメートの親からサポートを受け、感謝した。　「エンジンを切った車は寒かったから、前の車の中で事態が動くまで待機させてもらったり、近所のみなさんも雪かきで動きやすくしてくださったり…寒かったけど、人の暖かさに触れた3時間でした」と振り返った。 外部サイト