Dorian Thompson-Robinson’s shifty fourth down conversion leads to Kyle Philips TD catch, UCLA leads ASU 10-3

ホーム 社会 ニュース RSS [2022年1月9日20時21分] 人通りが少ない那覇市の国際通り（共同） 沖縄・広島・山口の3県は9日、「まん延防止等重点措置」の適用初日を迎えた。期間は31日まで。対象区域の飲食店には営業時間の短縮が要請され、酒類提供は停止や条件付きに。観光地は閑散とし、休業を選んだ店もあり、再び「我慢」の日々が始まった。沖縄県では全域が対象区域に。いつもは観光客でごった返す那覇市の国際通りの人通りはまばら。那覇市のあるバーは、営業時間短縮の要請に応じた飲食店に支給される協力金が、認証店より非認証店の方が高いため、8日に認証辞退を申し込んだ。20代の男性店長は「これまで感染防止に協力してきたのに理解できない。県や国から明確な説明もない」と不満を募らせる。客足のピークは午後10時以降のため売り上げが見込めず、週末日中のカフェ営業に切り替えた。広島県では13市町が対象となり、山口県は米軍岩国基地がある岩国市と隣接の和木町で適用となった。政府は9日、在日米軍基地からの関係者の外出について、14日間は必要不可欠な活動に制限するとした日米合同委員会声明を発表。米軍基地周辺でのコロナ感染急拡大を踏まえた措置で、10日から開始する。