CM Radio

CM Radio - Oct. 4, 2017 - Jesse Cook, Boogat

Acclaimed guitarist Jesse Cook & hip-hop troubadour Boogat

    Show notes

    Hosts

    Guests

  • Acclaimed guitarist Jesse Cook joins us to talk about the writing and recording of his new album, Beyond Borders. He tells us about the evolution his style and why he is now incorporating more electronic elements into his music, his love of using a looper on stage and in the studio, and the evolution of digital sounds and tools in music making. He also talks about influences he’s taken from musicians in different countries he recorded in, from Egypt to Columbia to Armenia. Then, Mexican-Canadian musician Boogát discusses why he and his family moved to Mexico to record his latest album, San Cristobal Baile Inn, and how the musician and studio cultures and mentalities are different in Mexico compared to Canada. He also talks about addressing social issues and his growing up in Quebec as the son of Mexican and Paraguayan parents.

Subscribe now

Get new episodes of Canadian Musician Podcast automatically

Note: This article have been indexed to our site. We do not claim legitimacy, ownership or copyright of any of the content above. To see the article at original source Click Here

Related Posts
Stream Cordae’s Sophomore Album ‘From a Birds Eye View’ thumbnail

Stream Cordae’s Sophomore Album ‘From a Birds Eye View’

January 13, 2022 New Music Cordae is back for the second time. Over two years since his debut, the self-proclaimed “best rapper under 25” unleashes his sophomore album From a Birds Eye View The 14-track set features rap icons including Lil Wayne (“Sinister”), Eminem (“Parables [Remix]”), and Nas, who is also joined by Freddie Gibbs…
Read More
AK-69 announces live performance at Nippon Budokan at Suzuka Circuit Super Delivery Live! thumbnail

AK-69 announces live performance at Nippon Budokan at Suzuka Circuit Super Delivery Live!

AK-69、鈴鹿サーキット超配信ライブにて日本武道館でのライブ開催を発表! 提供:OKMusic <http://okmusic.jp> 2022年01月07日 22:00 HIP HOPアーティスト・AK-69の威信を掛けた前代未聞の『超配信ライブ』が配信開始となった。 モータースポーツ界の聖地である「鈴鹿サーキット」のホームストレートにステージを組み上げ、サーキット場全体をライブ会場とした史上初の無観客配信ライブでは、最新アルバム『The Race』全曲と代表曲、そして未発表曲を含めた全18曲を披露した。本編にはAK-69の愛車、ランボルギーニ、そして、BMW Studieの協力のもと実際のレースで使用されているGTカーも登場。『有観客が可能な中で、敢えて無観客配信ライブだからこそ出来る事を追求した"映像作品"』とAK-69が語るように、ピット内でチューニング中の車体前でライブ、車に乗り込んでサーキットを走りステージへ向かうなど、サーキットならではの演出が多数盛り込まれている。実際のレース同様、1つのチームとして作り上げられた当ライブは、ローチケLIVE STREAMING / ABEMA / LINE LIVE-VIEWING / DMM.comの4つのプラットフォームにて1月21日(金)23:59まで視聴可能となっている。そして、同公演ラストで4月23日(土)に自身5度目となる東京・日本武道館ライブ『START IT AGAIN in BUDOKAN』の開催が発表され、FC限定の最速チケット受付もスタートとなった。AK-69の代表曲名を冠した公演タイトルがどういった意味を持つのか、今後の発表にも期待したい。さらには、2021年大晦日のボクシング世界スーパーフライ級タイトルマッチにて4階級王者井岡一翔の入場時に披露し話題となった楽曲「Champion」が、AK-69の別名義であるKalassy Nikoffとして本日配信開始となり、同時にMVもYouTubeで公開中。『昨年は激動の一年だった。色々な事を受け止めてそれを乗り越えるのが俺の宿命であり、その想いを歌ったのが“Champion”。そして2022年は武道館だけじゃなく、さらに面白いことを計画している』、そう語るAK-69の2022年の動向に注目したい。 超配信ライブ 『THE RACE in SUZUKA CIRCUIT』 会場:鈴鹿サーキット配信日時:2022年1月7日(金)20:00〜2022年1月21日(金)23:59まで配信プラットフォーム:ローチケLIVE STREAMING / ABEMA / LINE LIVE-VIEWING / DMM.com※チケット価格は各プラットフォーム毎に異なる出演者:AK-69 / ANARCHY / ¥ellow Bucks / RIEHATA / Bleecker Chrome / DJ RYOWライブ特設ページ:https://ak-69.jp/theraceinsuzukacircuit/ 『START IT AGAIN in BUDOKAN』…
Read More
デヴィッド・ボウイ、幻のアルバム『トイ』がついに正式にリリースされることが決定 thumbnail

デヴィッド・ボウイ、幻のアルバム『トイ』がついに正式にリリースされることが決定

Photo: GETTY デヴィッド・ボウイは「エラ」シリーズの第5弾となるボックスセット『ブリリアント・アドヴェンチャー(1992-2001)』が11月26日にリリースされることが決定している。 また、デヴィッド・ボウイの誕生日の前日となる2022年1月7日には、同ボックス・セットに収録されている未発表アルバム『トイ』も、3枚組CDボックス・セット並びに6枚組10インチ・アナログ・ボックス・セットとなってリリースされることも明らかになっている。 ボックス・セット・シリーズは現在までに『ファイヴ・イヤーズ [1969-1973]』、『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ [1974-1976]』、『ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン [1977-1982]』、『ラヴィング・ジ・エイリアン [1983-1988]』という4作品がリリースされている。 『ブリリアント・アドヴェンチャー(1992-2001)』には、この期間にデヴィッド・ボウイが発表した『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』や『郊外のブッダ』、『アウトサイド』、『アースリング』、そして『アワーズ…』といったスタジオ・アルバムに加え、2000年6月27日にロンドンにあるBBCラジオ・シアターで行われたライヴの模様を収録したライヴ・アルバム、アルバム未収録曲や別ヴァージョン、Bサイド曲を収録したコンピレーション作品『リコール5』、未発表アルバム『トイ』といった作品が収録される。 アルバム『トイ』は、2000年のグラストンベリーでの凱旋公演後にレコーディングが行われていたアルバムで、1964年から1971年の間に初めてレコーディングした楽曲を新しい解釈でレコーディングするために、マーク・プラティやスターリング・キャンベル、ゲイル・アン・ドーシー、アール・スリック、マイク・ガーソン、ホリー・パーマー、そしてエム・グライナーからなるバンドと共にスタジオに入っている。同作は1999年発表の『アワーズ』に続くアルバムとしてリリースされる予定だったが、デヴィッド・ボウイが所属レーベルのヴァージンと揉めたことでお蔵入りとなっている。 「あなたがこの星のどこにいるかの応じて、9月29日には来たるアルバム『トイ』からの“You’ve Got A Habit Of Leaving”のラジオ・エディットをお好みのストリーミング・サービスで聴くことができます」とデヴィッド・ボウイの公式アカウントはツイートしている。 デヴィッド・ボウイの共同プロデューサーであるマーク・プラティは『トイ』について次のように語っている。「『トイ』というアルバムは、喜びや燃え盛る炎、エネルギーを琥珀の中に捉えた瞬間のような作品です。音楽を演奏することに喜びを感じている人々のサウンドがここにあるのです。デヴィッドは数十年前の自身の作品を、今までの経験値と新鮮な視点から再検討していました。20年経った今、私も再びこの作品に立ち戻っているのですから、同じ意味を持っているんでしょう。彼はよく『マーク、これは僕たちのアルバムだよ』って言っていました。昔の楽曲を再び掘り下げるこの旅路において、私は彼と共に深くのめり込んでいっていたのを知っていたんでしょうね。ようやくこのアルバムが、私たち全員のものだ、と言えるようになることを非常に嬉しく思っています」 2022年1月7日に3枚組CDと6枚組10インチ・アナログというフォーマットで発売となる『トイ(トイ・ボックス)』は、この『トイ』というアルバムのスペシャル・エディションとなる。アルバムのオルタナティヴ・ミックスや別バージョンの音源が収録される。 『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』に収録されている『BBC RADIO THEATRE, LONDON, JUNE 27, 2000』というライヴ音源と、アルバム未収録曲やBサイド曲などを収録した『リコール5』は、このボックス・セット限定のアルバムとなっている。 また、このボックス・セットには128ページにも及ぶ(アナログ・ボックスでは84ページ)豪華ブックが同梱される。ここには、フランク・W・オッケンフェルス三世やニック・ナイト、ジョン・スキャリスブリック、ニーナ・シュルツ・ターナーといったフォトグラファー達による非常に貴重な未発表写真やメモラビリア、そしてブライアン・イーノやナイル・ロジャース、リーヴス・ゲイブレルス、マーク・プラティといったプロデューサーやエンジニアによるライナーノーツ、そして『郊外のブッダ』のコラボレイターであるエルダル・キジルチャイの最新インタビューなどが掲載される。 リリースの詳細は以下の通り。 デヴィッド・ボウイ 『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』 2021/11/26発売 (国内盤の発売情報は後日解禁予定) 11枚組CDボックス・セット、18枚組アナログ・ボックス・セット 128ページのハードカヴァー・ブック(アナログ・ボックスは84ページ) 『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』(リマスター音源、1CD / 2LP) 『郊外のブッダ』(リマスター音源、1CD / 2LP) 『アウトサイド』(リマスター音源、1CD / 2LP) 『アースリング』(リマスター音源、1CD / 2LP) 『アワーズ…』(リマスター音源、1CD / 1LP) 『BBCラジオ・シアター、ロンドン、2000年6月27日』(リマスター音源、拡大版20曲収録、2CD / 3LP)* 『トイ』(未発表アルバム、1CD…
Read More
Index Of News
Total
0
Share