Gabriela Cristea, acuzată de reclamă falsă. Ce au descoperit urmăritorii prezentatoarei

Prezentatoarea TV Gabriela Cristea a fost acuzată de către urmăritorii săi că ar face reclamă falsă unor produse folosindu-și contul de Instagram, după ce a confirmat că a apelat la o intervenție de natură estetică. Iată despre ce este vorba!

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Gabriela Cristea, acuzată de reclamă falsă Foto: Instagram

Gabriela Cristea se bucură de un număr mare de urmăritori pe rețelele de socializare, strâns de-a lungul timpului, așadar primește des oferte de promovare ale unor produse. Nimic în neregulă până aici, având în vedere că lumea „influencerilor” este plină de genul acesta de reclamă.

Gabriela Cristea, acuzată că face reclamă falsă 

Totuși, spun urmăritorii săi, nu ar fi etic ca o persoană publică să facă reclamă unui produs pe care nu îl folosește și să dea de înțeles că rezultatele sale sunt în urma utilizării respectivului produs.

Concret, Gabriela Cristea a făcut în trecut reclamă unui produs care promite creșterea sprâncenelor, încurajându-și admiratoarele să îl achiziționeze. De curând însă, răspunzând unei întrebări, Gabriela Cristea a confirmat că are sprâncenele tatuate. Astfel, e ca și când cineva ar face reclamă la o pastă de dinți pentru albire, dar ar avea fațete dentare.

Prezentatoarea TV a fost taxată pentru acest lucru și acuzată că ar face reclamă falsă anumitor produse, pe care nici măcar nu le folosește. De asemenea, mai spun urmăritorii săi care „au luat foc”, nu ar fi normal ca aceasta să dea de înțeles că sprâncenele sale arată așa în urma folosirii produsului respectiv, dacă ea a apelat la o procedură estetică și și-a tatuat sprâncenele.

Vedeta de la Antena Stars a fost imediat taxată. „Păi, cum așa, nu ți-au crescut sprâncenele în urma reclamei pe care ai făcut-o?”, este întrebarea primită din partea unei urmăritoare, la care Gabriela Cristea a ales însă să nu răspundă. Acesta nu este singurul produs pentru care prezentatoarea TV a fost trasă la răspundere. Gabriela Cristea face reclamă și unor picături de slăbit, despre care urmăritorii săi se plâng că nu ar fi bune de nimic. „Să nu cumpărați așa ceva! Vă pierdeți doar banii. Ea slăbește de la dietă nu de la prostiile astea”, a fost un alt comentariu.

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Gabriela Cristea, acuzată că își editează pozele în mod exagerat

De asemenea, prezentatoarea emisiunii „Mireasa: capriciile iubirii”, a fost acuzată de-a lungul timpului de către urmăritorii săi și că ar apela la programele de editare a fotografiilor, publicând în mediul online imagini în care nu arată precum în realitate sau pe micile ecrane.

„Ce mai scot filtrele astea..realitatea ii cu totul alta…”, „Dacă pozele nu coincid cu video-urile, cum facem?”, „Oare fără editare nu se poate!? De ce oare nu ne acceptăm așa cum suntem? Nu sunt absurdă. Mai folosești o lumină, o umbră, dar nici să încerci să îți faci talia mică și în oglindă se vede că este mare”, au scris internauții în dreptul imaginilor publicate de Gabriela Cristea în mediul online.

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